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座卓修理1
- 昔からご愛用の手のこんだしゃれた座卓です。お住み替えと共に修理のご依頼を受けました。 木部を直し、足、幕板は、漆にて鎌倉彫の塗りに、天板は、うるみ呂色に塗り替えました。新しいお住まいにとても良く合う素敵な品に仕上がりました。
修理前1

修理前2

修理後1

修理後2

- 修理方法は、この座卓の場合、木部の傷みがひどかった為、まず浮いている部分は削るもしくは固着させ、その凹んだ部分に、こくそ漆を埋め、さび漆を塗り、平らにします。天板部分は、その上に布をかけ、塗り込み、欠点が出ないように仕上げています。また、足や幕板の部分は、鎌倉彫の塗りのように、仕上げの前にまこもという粉を蒔き、艶を落とした塗りに仕上げています。
座卓修理2
- 昔からお使いになられていた、丸卓です。
表面を研ぎ落とし、彫りの部分は漆にて鎌倉彫の塗りに、天板の無地の部分には布を張り朱の呂色に仕上げました。とても綺麗に、貴重な座卓として甦りました。
修理前1

修理前2

修理後1

修理後2

- 修理方法は、天板の平らな部分には、布をかけ朱の呂色に仕上げ、真ん中の部分や縁の部分、足の部分は、鎌倉彫の塗りのように、まこもという粉を蒔き、艶を落とした塗に仕上げています。
座卓修理3
- 木地が出るほど使い込まれ、とても愛着がある使いやすい座卓だそうです。
なかなかそれに変わる物がなく、修理してお使いになりたいとの事でした。
裏を除く全面に布を張り替え、根来塗りに塗り替えました。
とても綺麗に甦り、これからも末永くお使い頂けると思います。
修理前1

修理後1

- 修理方法は、この座卓も天板の傷みがひどいため、凹んだ部分に、さび漆を塗り平らにして、その上に布をかけ、塗り込み、下塗りを黒塗で仕上げ、上塗りを朱塗りで仕上げ、表面を研ぎ出し、下の黒を少し見せた、根来塗りに仕上げています。


